限界日記

キモオタの黒歴史晒し場

これすき備忘録 ポケモン編

お久しぶりです。ゆきめです。

これを見てくださってる方はゴールデンウイークどう過ごしたのでしょうか。筆者は親の実家で何もやることがない日々を過ごしました。おかげで前回から少し間が空いてしまいました。

 

 

さて、先日TwitterでダイパリメイクとLegendsアルセウスポケモンホーム連携が発表されました。ダイパ世代の筆者はもちろんどちらもプレイしており、遂にホーム解禁ということで特にダイパ側はこれからの盛り上がりに期待したいと思っている筆者である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで十数年お世話になってるポケモンについてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ゲーム「ポケットモンスター」シリーズ

前述したとおり、筆者がポケモンを始めたのはダイヤモンドパールからである。それから全く飽きずに今まで遊んできたが、その中での大きな転機があったのが5世代、BWと7世代、SMの2つである。

 

1つ目の第5世代、この時に筆者はポケモン「厳選」を含めた育成を始めたのである。確かBW2発売直前くらいに兄に努力値といった三値について聞かされ、それから沼に足を突っ込んでしまったのだ。そのあとのクラス替えで同じようにポケモンをやっている友達ができたのもあって受験でゲームをお休みするまでずっと育成、そして友達との対戦に明け暮れる日々が続いたのである。こうして筆者はポケモン廃人の第一歩を歩みはじめたのである。

 

未だに5世代で捕まえたポケモンを使っていたり

 

 

 

 

2つ目の転機は第7世代、もっと細かく言うとUSUMの途中ぐらいである。この時点で大学生の筆者はポケモンサークルに所属しており、その中でポケモンを楽しんでいたのである。サークルの活動のなかでいろんな人と、他大学の人であったり、自分よりはるかに強い人との対戦経験によって闘争を求め始めた筆者がたどり着いた場所、それがランダムマッチ、いわゆるレート戦である。モチベーションに波はあれど、より上を目指しまだ見ぬ強敵との戦いに身を投じ始めたのだ。これは剣盾となった今も同じであり、ルールが変わるたびにポケモンを育成し、ランクマッチに挑んでいる。こうして今度はポケモン廃人から戦闘狂に変貌したのである。

 

 

 

思い入れが強すぎてUSUMのパーティは残してある

 

 

もちろんポケモンは他の楽しみ方もあり、好きなポケモンを愛でたり、色違いを捕まえることを楽しむ人もいるのだ。最近だとタマザラシで限界化する人が記憶に新しい。かくいう筆者も人並みにそれらの要素は楽しんだので、8世代は満遍なく楽しんだと自負している。

 

 

 

 

 

今年の秋には完全新作の発売が決定しており、これからの情報解禁を日々楽しみにしている人も多いだろう。筆者も勿論プレイするつもりなので、秋まで座して待とう。

あと、筆者はゲーム仲間とかいないので育成環境作ったりを手伝ってくれる人一生募集してます。

 

 

 

2,ポケモンカードゲーム

いやお前、前に遊戯王やってるって言ってたじゃん。ポケモンカードもやってんのかよ?どんだけTCGやってんだよって思った人、いると思います。

この件についてですね、まったくもってその通りでございます。何も言い返せません。ちなみにもう一つやってるTCGあります。

 

筆者がポケモンカードに最初に触れたのは、確か小学生低学年であったが、この時は全然カードが買えず、すぐにゲームの方を買ったといった理由ですぐにやらなくなってしまった。本番はその数十年後である。その時は第一次ポケカブーム。そう。「GXスタートデッキ」が発売した頃である。多くのポケモンの動画をあげていた実況者が突然ポケカの動画をあげ始めたことによって再び触れたのだ。この時も転売ヤーが蔓延ってて大変だったなあ....

 

 

今年の夏で始めて5年になる。数多の相棒と呼べるカードがいて、レギュ落ちという時代の波に消えていった。今まで使えていたカードが使えなくなる、これはカードゲーマーにとっては引退にもつながりかねない事なのだが、それでもここまで続けているのはひとえにポケモンカードゲームの魅力故だろう。

今住んでる場所は過疎過ぎて大会やってるショップがないので、脱出できたら店舗大会だったり、大型大会出てみたいなぁと思っている次第です。

 

 

 

 

1回くらいこいつらと戦いたかったな



 

 

 

 

 

 

3.ポケモンGO

ここにきてやっと筆者が初期から遊んでいるものが来ました。2016年の夏にリリースされ、受験で離れた時期もあったが(ゆうて夏までは普通にやってた)今でも遊んでいる神ゲー日常生活でちょこっと遊べるので腰を据えなくてもできるのは大きいかもしれない。リリース直後なんかはレアポケモンが出たので文化祭準備を抜け出して捕まえに行ったりしたものである。

 

リリース当初はポケモンを捕まえることしかやることがなかったポケモンGOだが徐々にやれることが増えて、楽しみ方が増えていった。

 

 

色違いを集めたり...

 

 

 

レイドバトルでほかの人と協力したり...

 

他のトレーナーと対戦もできるようになった。

リアルイベントができるのは位置情報ゲームの特権である。

 

特に筆者が力を入れているのは「コミュニティデイ」と呼ばれるイベントである。このイベントは、開催期間(大体6時間程度)のあいだ、特定のポケモンが出やすくなり、ほかにもいろいろなボーナスがもらえるのだ。例えば、ポケモンの育成に必要な道具が多くもらえたり、タマゴの孵化歩数が少なくなったりするのだ。

さらにこのイベントの目玉として、特定のポケモン色違いの出現確立が上がり、進化するとこの期間限定の技を覚えられるのだ。多くの人はこの色違いと限定技目当てに参加するし、筆者もその例外ではない。色違いを大量に捕まえ、強力な限定技を求めてポケモンをゲットしまくるのだ。

 

 



強いポケモンは複数体育成することも

 

最近まではポケモンGOで捕まえたポケモンは博士に送ってアメと交換するしか活用法が無かったが、今はポケモンホームに送ることができるようになり、ボックスのこやしになっていた色違いを剣盾に送ったり、ゲーム内で1体しか捕まえられないポケモンポケモンGOで大量に捕まえて、周回する手間を減らしたりできるようになった。これホントマジサンダーランドたくさん育成したいから助かってますありがとうILCA

 

ポケモンホームと連携できるものはこれからも増えていくし、ポケモンの世界の広がりはまだまだ限界を感じることなどできないのだ。

 

 

 

 

 

おわりに

ここまで筆者が主に触れているポケモンのゲームについて語ってきた。もちろん、ここに書いたもの以外にも楽しんでいるものはたくさんあるし、筆者の手の届かないところにあるポケモン関連の物もたくさんある。今や日本を代表する、といっても誇張ではない「ポケモン」というおおきなコンテンツ、皆もそれぞれ楽しめるものを見つけてポケモンを愛してくれたらいいな

 

それでは今回はここまでにしておきます。

最後にうちの相棒のカッコいいシーン載せておきます。みんな、心して見てくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふつくしい......

 

 

 

 

これすき備忘録 マスターデュエル編

どうも、ここ何年かで顔がいい男の良さに気付いたゆきめです。

 

皆さんはカードゲームに触れたことはあるだろうか?筆者は幼稚園か小学生の時にポケカを集め、遊戯王GXと5D’sを見て育った。筆者と同年代の人たちもGXと5D’sは見たことがあったり、デュエマで勝舞君がザキラと戦っているのを見たことある人は多いんじゃないんだろうか。

 

 

 

 

 

前置きはこの辺にして今回紹介するのは...

 

 

 

 

 

 

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遊戯王マスターデュエル    ...と紙の方の遊戯王OCG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスターデュエルとは?

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』(ゆうぎおうオフィシャルカードゲーム)は、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』(アニメ版での呼称は『デュエルモンスターズ』)をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。(引用元:フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

 

これが紙の方である遊戯王OCGの概要である。このOCGを基にしたデジタルカードゲームが「マスターデュエル」である。

 

 

この2つ、大きな違いは「カードプール」と「リミットレギュレーション」の2つである。

 

 

カードプール」については、マスターデュエルはOCGの直近1年のカードや、海外版で販売されていないカードが実装されていない。

 

リミットレギュレーション」、つまり禁止、制限についてもマスターデュエルは独自のレギュレーションが用意されており、そのおかげでOCGと全く同じには現時点ではなっていない。OCGでは使えなかった禁止カードと3枚使えないカードが奇跡の邂逅を果たしているのだ。(残念ながら会えなかった禁止カードどうしの大怪獣決戦は存在しないが...)

 

 

それでは筆者がこの「遊戯王」の惹かれている点について話していこう。

 

 

 

 

マスターデュエルのここがすき

1.10000種を超える豊富なカード

遊戯王OCGは20年以上続くカードゲームであり、そのカードプールは10000種類を超える。これだけの種類があるということは、多くのものがカードのモチーフとして使われた、ということでもあるのだ。特に最近の遊戯王は、直近何年かで盛り上がってきた文化、コンテンツを取り入れたりと、もはや遊戯王カードにできないものはないと思えるほどである。

 

いくつか例を挙げよう

 

 

 

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お菓子をモチーフとしたテーマ「マドルチェ

 

 

 

 

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SF映画がモチーフと考えられる「Kozmo

 

 

 

 

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Vtuberと怪盗の二足のわらじを履いている二人組のテーマ「イビルツイン

 

 

 

 

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モチーフというかもはや寿司そのもののテーマ「軍貫

 

 

 

 

こんなイカれたカードでちゃんと戦えるんだからどんな人にも気に入るテーマがきっと見つかるだろう。

 

 

 

 

2.カードに秘められたストーリーが熱い!

遊戯王のカードにはテーマ毎にちゃんとしたバックボーンがあり、それはテーマに属するカードで、時にはテーマと関係ないカードから読み取れることがあったりとその世界は大きく広がっている。

 

 

 

特にその中には、同じ世界観の中に、複数のテーマが部族、国家等の形として存在しているものがいくつかあり、彼らは共生し、時には衝突し、世界の危機には手を取り立ち向かっていく話や、手を取り合っていた者たちが袂を分かち、それぞれが新たな組織を構成していく、といった話があるのだ。

 

 

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2つの勢力がぶつかり合う緊張感漂う場面

 

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かつての仲間達と別れた後、時が経ち、成長した姿

 

ここまで遊戯王のストーリーの概要について書いてきたが、遊戯王のストーリー(特に長編の物)にはなかなか闇を感じる展開が多い。

 

 

 

例えば、前の大戦で亡くなった生き物達が傀儡のような形で蘇ったり

 

 

 

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死んでしまった妹を蘇らせるためにそっくりの人形を作ったり

 

 

 

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1国家の民全員を儀式で異形の雑兵に変えられてしまったり

 

 

 

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改めてみてもやってることエグいなこれ

 

 

こんな感じの鬱展開を毎回やってくるのである。KONAMIの偉い人の中に性癖ねじ曲がっている人がいるのは間違いない。

 

 

 

ここまで鬱いこと言ってるけど大丈夫!最後はなんだかんだありつつも世界は平和になるから(誰かしら犠牲はあるけどね)

マスターデュエルにはソロモードがあり、テーマの背景が紹介されているのでみんなもダウンロードしてソロモードをやろう!(筆者は電子光虫の話が好き)

 

 

 

 

3.いつでもどこでも遊べる!

ここまでは紙であるOCGを含めた魅力を語ってきたわけだが、ここからはマスターデュエル独自の魅力について語っていこう。

 

 

 

マスターデュエルはハードとしてはプレステ、XboxニンテンドースイッチWindows、そしてもちろんiOSAndroidでも配信されている。つまりスマホを持っている人のほとんどが、いつでもどこでも遊べるのだ。どこでも遊戯王ができる.....   どこでもできる.......      どこでも...........

 

 

 

 

 

 

 

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こういうことだよね

 

 

 

 

 

しかもね、これが童実野町だけじゃなくて全世界どこでもなんですよ。スマホあればいつでもどこでも遊戯王ができる、恐ろしいくらい素晴らしい環境が出来上がっちゃったねぇ...

 

 

 

 

事実筆者はリリース当初、友人に外食に誘われても、外食先の待ち時間ずっとデュエルしていた。(もちろん失礼なのでこれを見た皆さんはマネしないように)

 

 

 

さらにここ何年かはコロナの流行ということで、なかなか対面でデュエルできない、遊戯王だけでなく、あらゆるカードゲームが大型大会が開けない、オンラインでの開催が余儀なくされている状態で、OCGにかなり近いカードプールで遊べるDCG版が出たことはカードゲーム界隈ではあまり多くない。実際マスターデュエルでのCSも開催され、マスターデュエルが遊戯王が盛り上がるのに大きく貢献したのは間違いない。

 

 

 

離れた人といつでもどこでもデュエルできるという環境を作ってくれた。やはりこれこそがDCGである「マスターデュエル」の大きい利点だろう。

 

 

おわりに

ここまで筆者が感じている遊戯王、並びにマスターデュエルの魅力を語ってきた。

他にもカードの集めやすさや、デッキ1個分集めれば複数のデッキで使えるなど、DCG特有のメリットもあるし、やっぱり、デュエルするのがただただ楽しい。それだけでこの「遊戯王」を語る理由になる。是非、昔アニメは見ていたという人、昔やってたけどもう離れちゃったという人、もちろんこれまでの人生で触れたことない人も、興味があれば今すぐダウンロードして始めてみてほしい。

 

 

 

 

行くぞ!みんな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デュエル!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

ここからは筆者が特にお気に入りのモンスターをいくつか紹介する。こういうの語りたくてブログ始めたからね。許せサスケ。

 

 

 

 

その1 竜儀巧-メテオニス=DRA

 

こんなかっこいいモンスターいる?スタイリッシュなタイプのロボットでモチーフがドラゴンとかかっこいい要素しかないじゃん。

というわけで「ドライトロン」のエースカード。大体皆DRAって呼んでますね。☆12、攻守4000、相手モンスター全体攻撃、ここにさらに相手の妨害効果とテーマ内での出しやすさも兼ね備えているロマンと現代遊戯王での使いやすさを両立しているモンスターである。俺は宣告者とイーバを絶対に許さない。

 

 

 

 

 

その2 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ

 

かっけぇぇ~~  

俺たちの団長ことシュライグ兄貴。トライブリゲードの長にしてエース。紙でもマスデュエでもお世話になってます。除去と後続確保ができる最強モンスター。こいつがいなかったら鉄獣は環境入んなかった。別のカードでは素顔が見えてたり、武装解除してる姿が見られるが。マジで顔がいい。全人類烙印開幕でのシュライグ兄貴の横顔見てくれ。

 

 

 

 

その3 インフェルニティ・デス・ドラゴン

 

...なんか今までと毛色違くない?それもそうで、こいつを挙げた理由は完全に思い出補正が入っているからである。

それは筆者が小学生の頃... 筆者は初めて遊戯王のパックを買った。そのパックがブラック・フェザー・ドラゴンが表紙を飾る「THE SHINING DARKNESS」である。そのパックで初めて出たウルトラレアがこのインフェルニティ・デス・ドラゴンである。確かこのパックがでる少し前ではアニメではクラッシュタウン編がやっており、このモンスター、そしてこいつを操る鬼柳京介が(いろんな意味で)大暴れしていた。それからしばらくしてから初めてカードショップに行った筆者はインフェルニティ・デーモンの値段に絶望したのであった...

さて、このドラゴンは通称「満足龍」と呼ばれており、多くのインフェルニティ使いのデッキに投入されている。(ちなみに遊戯王公式アプリ「ニューロン」で調べた結果、インフェルニティのカテゴリーをつけてるデッキが162件、このカードが投入されているデッキが309件だった。なんでテーマカテゴリーついてないのに入れてるデッキこんなにあるんだよ)

ただ、このカード見た目のせいかあまり人気がないらしい。そんな言うほどじゃないと思うけどなあ。

ちなみに、デュエルリンクスではこのカードに3Dモデルと召喚ムービーがある。筆者も見たが結構かっこいいと思う。

 

 

 

 

 

 

以上が筆者が紹介するお気に入りモンスターである。美少女が出てくるのを期待した読者には申し訳ない、筆者は遊戯王においてはかわいい女の子にあまり興味がないのだ。

 

 

 

この記事を見てくれた皆さんも今すぐマスターデュエルをダウンロードしてお気に入りのモンスターを見つけてデュエルを始めよう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑この記事を書き終わった俺

自己紹介とブルーアーカイブ

皆さんこんにちは、ゆきめです。

 

 

前回は実家でスマホで執筆していたので初めてPCから投稿しています。絶対こっちで書いた方がいいわ使える機能が段違いだ。

 

 

 

さて、これから何を書こうか、方針が定まり、とりあえずしばらくは筆者の好きな物、ハマってる物を紹介していこう、となったのだが。それに伴って軽い自己紹介が必要だと感じたので今回はそれらを語っていこう

 

 

というわけで今回紹介していくのは......

 

 

 

 

 

 

 

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学園✖青春✖物語RPG「ブルーアーカイブ     -Blue Archive-」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介

名前:ゆきめ

年齢:20は越えてる

性別:男

オタクである

 

 

 

以上である。え?「自己紹介します」とか言っときながら4行で終わり⁉

 

 

 

 

待ってほしい、そもそもこれから好きな物を紹介するんだからここで書く必要無いじゃないか。(自己完結)

 

 

 

 

というわけで早速ブルーアーカイブの紹介にLet`go

 

 

 

 

 

 

ブルーアーカイブって何?

Yostarの新規IPによるスマートデバイス向けRPG。開発はネクソン傘下のNAT Gamesが行う。

プレイヤーは学園都市「キヴォトス」の先生となり、生徒たちと共に問題を解決していくというストーリーが描かれる。(引用元:Wikipedia

 

 

ブルーアーカイブ、通称「ブルアカ」はYostarが運営するスマホゲームである。Yostarといえばかの有名な「アズールレーン」を運営している会社であり、多くのキャラクターが出てくることから性癖の博覧会となることは容易に想像できる。

 

 

事実、このゲームを始めた筆者が待ち受けていたのは、ロングショートボブセミロングストレートツインテポニテアホ毛巨乳貧乳お姉さんロリメイド巫女シスター軍人バニーのみならず、獣耳や羽さらに鬼の角を持つ娘などなどあらゆる需要に応えようとするYostarの気概であった。

 

 

このゲームで我々プレイヤーは属性の宝物庫と化している学園都市「キヴォトス」のどの学校にも属さない部活「シャーレ」の顧問の先生として、「キヴォトス」の生徒たちの問題を共に解決していくわけである。

 

 

そうして様々な学園の生徒たちと交流を重ねて将来の伴侶を見つける(大嘘)このゲームであるが、ここからはこのゲームの魅力を筆者の主観から語っていこうと思う。

 

 

※戦闘システムに関しては筆者がエアプであるため、この記事では触れません

 

 

 

 

ブルーアーカイブのここ好きポイント

1.呼び名を自分で決められる

このブルアカにおいて、プレイヤーの秘書の役割を務める「アロナ」というキャラクターが出てくる。

 

 

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Twitterのアイコンや一時期アプリのアイコンにもなっていた

 

 

作中では新しい機能が解放された時の説明をしてくれたりプレイヤーができることを教えてくれたりする。

 

 

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アロナちゃんも眠気には勝てない

 

ブルアカ公式Twitterでは「アロナちゃんねる」というアロナちゃんがなんと3Dで動きながら先生と取り留めのないお話をしている動画がアップされている

 

 

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元気いっぱいなアロナちゃん

話を戻すが、このゲームではスマホゲーにあるプレイヤーネームとは別に呼び名を決められるわけであるがその呼び名で読んでくれるのが何を隠そうこのアロナちゃんなのである。

 

さて、この呼び名であるがこの記事を見てる皆様はどう呼ばれたいだろうか?オタクの人たちは「お兄ちゃん」や「先輩」などが鉄板なんだろう。(まぁ○○先生という呼ばれ方なのでこの夢は叶わないのだが)

 


そんな中筆者の頭には過去に見たとあるソシャゲのスクショがパッと頭に浮かんだ

 

 

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いやこれはひどい

 

 

 

流石に「社会不適合者」は毎回呼ばれるのは精神的にきついが、罵倒してもらうのは結構いいんじゃないか?と思いその方向性で考えることにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

な゛ん゛っ゛で゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!

 

 

最終的に呼び名は「マゾヒスト」になりました。大概ひどいね!

 

 

ちなみにこの呼び名は一回変えたら72時間変えられないので気を付けよう!

 

 

 

2.ストーリーがいい

今日のソシャゲ戦国時代、ストーリーの良さは、特にブルアカのようなある程度キャラクターを押し出しているソシャゲでは必要条件となっている、と筆者は思っている。

ブルアカには「キヴォトス」で起きている事件を追うメインストーリー、生徒たちの日常を描くサブストーリー、生徒1人1人との交流を描いた絆ストーリーがある。筆者はメインストーリーの方は全然進められてないし、サブも全ては見れていないが、そこには生徒が持つ大切な物、それは一人一人が持つ信念であったり、友や仲間と過ごす日常であったり......

 

 

 

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結果的に銀行強盗に成功した後の会話。学校を守るためには膨大な借金を返済しなければならないが.....

 

 

 

 

キヴォトスで暮らす生徒たちを深く知ることができるストーリーもブルアカに必要不可欠な要素である。

 

 

 

さらにこの「ブルーアーカイブ」は世界観や設定が明らかになっていない部分が多く、様々な考察がされており、ストーリーはその片鱗を垣間見えるので、目が離せない

 

 

 

 

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こういう究極の選択を迫られることもある

 

 

 

3.キャラがかわいいいいいいい!!!!!

やっぱこれだね

 

 

 

ここまでいろいろと長々と語ったけど一番言いたかったのはここ。実際ブルアカを続けているモチベの5割くらいはこれである。(個人差があります)

 

 

 

前述した絆ストーリーは進めていくとメモリアルロビーというものが解放される。これは絆ストーリーの中でLive2Dで動く1枚絵が差し込まれており、さらにその1枚絵がロビー画面に設定できるのである。(書いてて思ったけどこれデ〇ステにもあるな)

 

 

 

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実際はこのイラストが動くのだがgifを載せることができない筆者の至らなさを許してほしい



 

さらにこのメモリアルロビー、なんとキャラをタッチすればセリフをしゃべってくれるし、しかもおでこをなでると表情が変わるのである!!!

これはデレ〇テには無い仕様である。なんだ?神ゲーか?

 

 

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ちょっと嫌がってるようにも見えなくないが彼女はツンデレなので問題なし



 

このようにメモリアルロビーは生徒たちの魅力を引き出してくれるのである。



 

さて、これでざっくりだがメモリアルロビーの説明も終わったのでここからは筆者が理性をぶっ飛ばして好きなメモリアルロビーを紹介していこうと思います。

 

キャラのちゃんとした紹介は省きます。理性飛んでるからね仕方ないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ふうううん....... なるほどね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ふつくしい......     

 

 

...おっふ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いい.... 笑顔です....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(太ももすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう...君のおかげで今日も生きていけるよ。(遺言)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

今回はハマっているソシャゲの1つ「ブルーアーカイブ」を紹介させてもらいました。これでブルアカに興味をもってくれる人が増えてくれたらもう感謝感激でございます。

この記事見て始めるような人はTwitterで流れてくるエッ〇なイラスト見てもう始めてると思うけど。

 

 

 

次回の筆者すこすこシリーズ、予定としては、最近超話題のデジタル版が出た某超有名TCGについてお話しようと思ってます。

できるだけ近いうちに更新したいと思ってますので今後もどうかよろしくお願いします

 

新年度のご挨拶

こんにちは。初めましての人ははじめまして、ゆきめです。

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さて、本日から4月ということで新生活が始まり、新しい環境で頑張るぞ!という方がたくさんいらっしゃるなか、私は去年と全く変わらない環境で過ごしてるのが確定しているわけであります。

そんな筆者が何故ブログをはじめたか、ということなんですがきっかけは約2年前に遡ります

むしろなんで2年間も何もしてなかったんですか???

というわけでTwitterで下ネタをぶちかますのは気が引ける。そこでTwitterからさらに1歩だけ踏み込んだ場所、でも誰でも見れるブログという形になったのである。

あとはここ数年で読んだ幾つかのブログの影響で勢いで開設したわけであるが、その影響を受けたブログは筆者が片やイクイクの実の能力者、片やエロゲに人生を破壊された漢というキワモノばかりであるため、明らかに悪い影響を受けてる可能性大である。そんな将来子どもができたら絶対見せられない物ばかりになるとは思うが、見てくださったなら筆者は感謝の念でいっぱいであります。

どうか頑張って定期的に更新したいと思ってますのでこれからよろしくお願いいたします

P.S.

これを書いている午前3時、筆者は禁止カードになっていた。

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アナコンダを返せ委員会会長